2020年・令和2年の宅建士試験の合格点は?

2020年2月24日

試験を受ける上で、合格点が何点なのかは気になるところです。
どれくらいのラインを目指して勉強をしていけば良いのか、これまでの合格点数から考える必要があります。

宅建士試験は50点満点の試験ですが、合格ボーダーはどのあたりなのでしょうか?
これまでの合格点数のデータを見ていきましょう。

受験者数合格者数合格率合格点
2009年・平成21年195,515人 34,918人 17.90%33点
2010年・平成22年186,542人 28,311人 15.20% 36点
2011年・平成23年 188,572人 30,391人 16.10%36点
2012年・平成24年191,169人 32,000人 16.70%33点
2013年・平成25年186,304人 28,470人 17.90%33点
2014年・平成26年192,029人 33,670人 17.50%32点
2015年・平成27年194,926人30,028人 15.40%31点
2016年・平成28年198,463人30,589人 15.40%35点
2017年・平成29年209,354人32,644人 15.60%35点
2018年・平成30年213,993人33,360人 15.60%37点
2019年・令和元年 220,797人 37,481人 17.0% 35点

宅建の合格ラインは例年36点と言われていたのですが、2018年(平成30年)ついに37点という高い合格点数を叩き出してしまいました。

これは宅建士試験の合格点数としては史上最高点です。

ですので、今年受験する場合はやはり37点以上を目指して行きたいところです。

注意すべきは、宅建は絶対評価だけでなく相対評価で合格点が決められるところです。
宅建士試験の合格ラインは上位およそ15%です(2018年・平成30年試験の合格ラインは15.6%)。その年の受験者のレベルが高い場合、合格点も引き上げられるわけです。受験者のレベルも上がってきている今、最低限の勉強で済ませるよりは、もう少し時間を割いて高い点数を目指したほうが無難な試験だと言えます。

ただ、上位15%というのは実際の試験が終わってみないと何点に相当するのかわからないため、点数の基準としては37点以上を合格点として想定するのが良いでしょう。